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鼻の毛穴の黒ずみや角栓と戦い、毛穴写真でレポし続けるアラフォー女のブログ。皮脂と涙の7年目。

毛穴と美肌と保湿 1.はじめに

      2015/10/29


毛穴レス美肌のためには保湿が大切って言うけれど。
それはどうしてなのかちゃんと説明できない。。。
肌を保湿する方法っていろいろ紹介されているけれど、
何が正しいか分からなくなってきた。。。

そんな疑問を徹底追及する連載を今日からお届けしたいと思います。


■はじめに

毛穴を小さくするお手入れにこだわってはいけない。
美肌を目指してきちんとお手入れをしていれば、毛穴も小さくなり、
身体全体の健康を目指して生活習慣を変えていけば、肌もきれいになる。


これは、半年角質培養を続けた櫻田の実感です。
「毛穴をキレイにする」と名のついた化粧品は、眉唾モノが多いです。
そして、身体全体の健康が肌に及ぼす影響は、非常に大きい。

で、「毛穴と美肌と保湿」でお話したいことは、2行目です。
本物の美肌を得る「お手入れ」としては、保湿が非常に大切です。
これは、一般的によく言われていますよね。真実だと思います。

でもその「保湿」の目的や手段は、人によって全く異なっていたりします。
皆自社製品を売りたいがために自分勝手なことを言っていて、
本当のことは誰も教えてくれないのでは、そんな気持ちにもなります。

この連載では、「保湿」の目的、手段、しくみをじっくり考えていきます。


■美肌と保湿の関係

肌の一番外に見えているのは、「角質層」と呼ばれる部分です。
肌を外の刺激から守り、内の水分を維持し健康を守る、「バリア機能」を持っています。
この0.02ミリの死んだ細胞で出来た層の状態が、
肌の良し悪しを決めていると言っても過言ではないと思います。
だから、せっせとこの「角質」を培養しているわけです、櫻田は。

今はまだなぜ「=」なのかご納得頂けないかもしれませんが、
櫻田が考える、美肌と保湿の関係は以下の通りです。

角質層がしっかり保湿されている
=角質層のバリア機能が高い
=良質な角質層が育つ
=美しい肌

「角質層がしっかり保湿されている」状態は、
肌に水分を与えて作りだすものではなく、本来肌が自ら作り出す状態です。
つまり、本当に美しい肌は保湿なんか要らないんです。

でも、紫外線に肌をさらしたり、UV吸収剤を塗ったり、
あらゆる化粧品に含まれた合成界面活性剤を、意図せずして塗りたくったり、
KSPしたり、タオルでごしごししたり、スクラブしたり、爪で角栓押し出したり、
(すべて櫻田こずえの実話に基づきます:笑)
いろんなことをして角質を痛めつけるうちに、角質はその機能を失い、
バリア機能が落ち、角質の育ちが悪くなり、毛穴の目立つ、美しくない肌になります。

美しくない肌
=角質層の育ちが悪い(敏感肌・乾燥肌・毛穴が目立つ)
=自ら潤うことができない。
=バリア機能が低い。
→角質層を保湿してあげる。
→バリア機能が一時的でも上がる。
→良質な角質が育つ
→美しい肌が育つ

角質層を保湿すると、それによって肌の水分量が増えます。
でも、それは目的ではなく、手段です。
なぜならそれは一時的でしかなく、一生バケツリレー、追いかけっこが続くから。
最終的には、保湿の不要な、自ら潤うしっかりとした肌を育てることが目的です。

自分で保湿できる肌にしっかり育ってもらうためには、
まずは人工的に保湿をしてバリア機能を高め、
次の世代の角質がしっかり成長するのを守ってあげることが大切なのです。


■肌の勉強をすれば本当に肌が必要としていることが分かるようになる!

もちろん保湿だけではダメですが、考え方は一緒です。
角質層がしっかりと成長できるように、先に述べた「痛めつけ」を減らし、
さらに育つための栄養を届けてあげることが必要です。

栄養は基本的に外から塗るのではなく、食物から取り、健康な内臓に処理され、
血液を通して肌にもたらされるものです。

例えば真皮に存在するコラーゲンは有名ですが、肌に塗っても、
その分子の大きさから真皮には届きませんし、
届いたとしても他者のコラーゲンは真皮に定着しません。
また、コラーゲンを食べてもコラーゲンとして真皮には届かないと言います。

肌の勉強をすることで、こういったことが理解でき、
「本当に肌が必要としていること」が分かるようになります。

といっても、美容に関する医学、科学はきちんと確立されていないようで、
様々な文献、医学書、美容書、そして自分の肌から推測するしかない、
いわゆる櫻田の仮説の部分も多々あります。

なので、これは唯一の正解でもないし、3ヵ月後には間違えてました、
ごめんなさい、とひっくりかえすこともあると思います。
また、皆さん持論をお持ちだと思いますのでそれを否定するつもりもありません。
皆信じる方法でキレイになればいいのです!


■まとめ

毛穴を小さくするお手入れにこだわってはいけない。
美肌を目指してきちんとお手入れをしていれば、毛穴も小さくなり、
身体全体の健康を目指して生活習慣を変えていけば、肌もきれいになる。

本物の美肌を得る「お手入れ」としては、保湿が非常に大切です。
その目的は、自ら保湿できる肌にしっかり育ってもらうためです。
その手段として人工的に保湿をしてバリア機能を高め、
次の世代の角質が自ら保湿できる肌に成長するのを守ります。

この目的のためには、他にも刺激をできるだけ小さくし、
栄養をしっかり届けてあげることが必要です。

肌の勉強をすることで、本当に肌が必要としていることが分かるようになります。

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今日は聞き慣れない単語が出てきたり、お詳しい方にとっては、
それは短絡的ではないか?という部分もあったかと思います。
一つずつじっくりお話していきますので、よかったらお付き合いくださいませ♪

次回は角質層やバリア機能等、お肌の仕組みをお勉強したいと思います。
あと、字を減らして、イラストとか増やしますね(笑)

#追記
研究の成果は角質培養サイトでどうぞ
http://kakushitsubaiyo.com/


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