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毛穴のための化粧水作り:改良編

      2015/10/29

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そんなわけで化粧水を手作りしております櫻田こずえです、ごきげんよう。

#最近珍しくマメに記事を書いているのは、
#決してカメラ君に放置されているからじゃないですよっ(笑)

で、今週は「ベタイン」という保湿成分にチャレンジ。

いろんなサイトや本での受け売りになりますが、

自分なりに保湿成分についてまとめてみました。


■ 保湿成分の種類

1.ラメラ構造をつくる成分
 細胞間脂質である、セラミドやスフィンゴ脂質等。
 水分を挟み込んで逃さない、最強の保湿成分たち。

2.水分含有力のある成分
 真皮にある成分である、ヒアルロン酸やコラーゲン等。
 水分を抱え込んで逃さない、強い保湿成分たち。 

3.吸湿性のある成分
 天然保湿因子である、アミノ酸(ベタインも)や尿素たち、
 アルコールの一種である、PGやグリセリンたち。
 空気中の湿度が下がると、保湿力も低下する。


■ とりあえず「グリセリン」を手作り化粧水の保湿成分にする

まず、1のセラミドは美容液にたっぷり含まれているし、高いし、難しいしでNG.
2のヒアルロン酸もちょっと高い。

欲しくなっちゃうんだけどねぇ。

櫻田が化粧水に求めることは、美容液の節約に役立ってくれればいい、
程度なので、高いのは意味がない。
ヒアルロン酸を買うなら、セラミド美容液を多めにつけたほうが良い。

ということで、安価だけど保湿能力は低い、3から選ぶことになる。
最も代表的なグリセリンを5%配合で試したのが前回。

毛穴のための化粧水作り:いきなり実践編

しかし、櫻田のアトピー強乾燥肌には焼け石に水。
で、10%に倍増させてみたら、アトピーが出てる首元が、ぴりぴりする。
よく考えたら、、、そう、アルコールなんだよね、グリセリン。


■ で 次に注目したのが「ベタイン」

ということで、3のうち、アルコールじゃない方、天然保湿因子に注目。
しかし、尿素は角質層を剥がしやすくする効果があるとかで、
アトピーに尿素入りクリームを塗って、痛い目に遭ったトラウマが。

うーん、アミノ酸って、なんか高そうだし、素人が簡単に配合できるのかなぁ、
って思ってたら見つけたのが、ベタイン。

安い、混ぜるだけ、低刺激との口コミ、情報多し!
グリセリンでダメだった敏感肌さんにもお勧めとのことで、早速トライ。


手作りコスメ素材の店「ぴのあ」のベタイン。

50gでなんと598円でした♪

さらさらの状態で、なめてみると、甘~い。
それもそのはず、砂糖大根(ビート)から取れる成分なのですって。
betain2.jpg


ただ、いろいろと調べていると、気になる情報も!
なんと、「角層剥離剤として効果がある」角質培養の敵ではないか!

しかし、フルーツ酸や尿素等の効果よりも非常に穏やかであるらしく、
尿素を配合したクリームにベタインを加えることで、
その刺激を和らげるという研究もあるよう。

うーん、オールベタインはないな。。

ということで、グリセリン5%、ベタイン2%くらいの化粧水を作成。
こうやって化粧品の研究開発者は、ベストなバランスを模索するんでしょうねぇ。

グリセリンも投入。これも安い。
gri.jpg
植物性グリセリン(50g入り)【手作りコスメ 手作り化粧品】【10P26apr10】

グリセリン5%のときよりも保湿効果が高く、
10%の時より刺激の少ない化粧水になったと感じています。

手作り素材サイトのベタインの説明には、
あまり角質剥離効果については言及されておらず、
「乾燥時にも極めて高い保湿効果!なのに低刺激!」とされているばかり。

角質剥離が起きていれば、アトピーが反応してくると思うので、
とにかく1週間使ってみます。

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グリセリンとベタインを混ぜただけで、大したことはしていないのですが、

その過程でいろいろと勉強になりました♪


今、薬剤師か皮膚科医になりたい気分です。

そして、角質培養を研究したいっ!

高校生のとき、化学と生物の成績、2か3だったのですが(笑)


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