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鼻の毛穴の黒ずみや角栓と戦い、毛穴写真でレポし続けるアラフォー女のブログ。皮脂と涙の7年目。

毛穴の紫外線対策:基礎編

      2015/10/29

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日差しが気になる季節になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

ごきげんよう、櫻田こずえです。


最近うっかり無防備に外出すると、

「やばっ、肌がじりじり紫外線に焦がされてる。。。」

と実感することが多く、面倒でも日傘を持って外出していますが、

実は紫外線は4月くらいから増えているんですねぇ。。怖い怖い。

紫外線インデックス推移
WS000000.jpg#気象庁サイトより。
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/ozonehp/info_ozone.html

ということで、紫外線対策について、角質培養的視点で解説してみたいと思います。

肌、特に毛穴への悪影響度ランキングとしては、櫻田的にはこんな感じ。

1位:KSPや過度なピーリング、毛穴ほじり、ごしごし等の過剰ケア
1位:紫外線
3位:乾燥
4位:皮脂や汚れの酸化

あくまで自分値ですし、専門家から見たらなんだこりゃ、でしょうが、

櫻田的にはこんな風に体感しております。


なお、いわゆる「成分良好」ではない化粧品の悪影響度は、そんなに高くないと思います。

肌への密着度高い=強いクレンジングが必要、等は2次的に影響大ですが、

成分チェックはほどほどに、過剰なケアをやめ、紫外線、乾燥対策をすることが大切。

最近はそう思うようになりました。



■ いきなり結論!櫻田の紫外線対策はこうだっ!

期間:4月~9月 

外出時、日傘(または帽子)は薄曇りでも必須
日傘を差していても日焼け止めは必須
晴れていれば+サングラス

曇りの日も3分以上外にいる場合は随時
お部屋の中でも紫外線対策

日焼け止めは、紫外線吸収剤を使用していない製品を使用。
部屋の中:セリサイト入りパウダーやミネラルファンデを軽く
軽い外出:下地等にセリサイト混ぜ混ぜ/SPF15-25のファンデーション
重い外出:クリーム状日焼け止め(SPF15-25,PA++程度)+SPF15-25のファンデーション
追記:セリサイトの紫外線帽子効果は、何も付けないよりマシ程度です!

・なるべく肌に届く前に紫外線をカット。
・紫外線の強さで、日焼け止めの強さを加減。

といった感じです。

それでは、その根拠等もろもろ、お話していきますね。


■ 紫外線についての間違えた認識をチェック!

詳細は気象庁のサイトを読んでみてください。
ほとんどの紫外線対策ネタは、ここを元にしているのではないでしょうか?
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/uvhp/3-45uvindex_mini.html

・紫外線の多い時期 ~春や秋なら紫外線は強くないでしょ?~

先ほどのグラフで示しましたが、紫外線は春や秋も強いんです。
つべこべ言わず、4月-9月はしっかり紫外線対策をしましょう。

・紫外線とお天気 ~曇っているから紫外線対策はしません?~

紫外線は雲を通過し、晴れの日の約60%の強さで地上に降り注ぎます。
全く侮れません、はい、曇りでも紫外線対策、これ常識。

・日陰の紫外線 ~日陰を歩けば、晴れていても大丈夫?~

紫外線には、まっすぐ地表まで届く直射光と、
空中で四方八方に広がってから届く錯乱光があります。(正午は6割が錯乱光)
また、地表から跳ね返る反射光も侮れません。(約10%)

日陰でも傘を差していても、紫外線対策は必須です。

・紫外線とガラス ~部屋にいれば大丈夫?~

紫外線A波はガラスを通過します。車や電車の中でも危険です!


■ 紫外線 A,B,C波

ちょっと面倒な知識なのですが、紫外線にはA,B,C波があるんです。
覚えておくと紫外線の理解が深まり、自然と正しい対策を選択できるようになります。
C波はオゾン層でカットされるので、割愛。

・B波 夏の海での日焼けを起こし、エネルギーが強い。雲やガラスである程度遮られる。
・A波 エネルギーは弱いが、じわじわと肌の老化を起こす。曇もガラスも突き抜ける。

日光に含まれる光の量は、A波の方が10-100倍も多いらしいです。
ちなみに、こんなふうに覚えておくと良いです。

紫外線=肌の老化を促進する
 B波 SPF値 真夏の太陽 表皮 
 A波 PA値  日常の太陽 真皮(雲やガラスを通過)

B波は、光そのものも、肌の反応も分かりやすいから気づきやすいけど、
A波は油断してる間にじわじわと肌を傷めているので、要注意なのです。


具体的な紫外線対策法と、日焼け止めの功罪については、また次回♪


 - 毛穴の紫外線対策