鼻の毛穴の黒ずみつまりに本当に効く対策とは?

鼻の毛穴の黒ずみや角栓と戦い、毛穴写真でレポし続けるアラフォー女のブログ。皮脂と涙の7年目。

毛穴と美肌と保湿 6.セラミド美容液どう選ぶ?

      2015/10/29


最近おのろけてばっかりの櫻田ですが、皆様ごきげんよう、私はごきげんです。


昨年、成就しないばかりか泥沼化する一方のカメラ君との関係から逃避すべく、

保湿ってなんだろう?と、なぜなぜ5回を繰り返して書いた、渾身の一大傑作、

「毛穴と美肌と保湿」シリーズ、待望(つっこみ不要)の続編です!!

9/27 毛穴と美肌と保湿 1.はじめに
10/4 毛穴と美肌と保湿 2.5分で分かる肌の役割と構造
10/14 毛穴と美肌と保湿 3.水分を入れて油分でフタ?
11/13 毛穴と美肌と保湿 4.化粧水パックの功罪
11/30 毛穴と美肌と保湿 5.ラップパックの功罪1

今回は、その理論を応用して、理想の保湿美容液を探究する、実践編です。


っていうか、年末からずっと、いろいろ試してたんです。

1か月くらい使ってみないと分からないと思って。


まずは簡単におさらいしつつ、理想の保湿剤の条件を整理しました。

様々な肌のトラブルの元は肌の乾燥にあるといっても過言ではありません。

スキンケアのキモとなる保湿の、櫻田流角質培養的正解を探ります。


■ 保湿とは水分を入れてフタではなく、保湿成分を補うこと。

保湿三大要素とその貢献度

皮脂膜  :約2%
NMF  :約18% (天然保湿因子:アミノ酸、尿素、PCA等)
細胞間脂質:約80% (その半分位がセラミド、後、スフィンゴ脂質、遊離脂肪酸等)

化粧水+乳液は、あまり意味がない。
細胞間脂質、及びNMFである、保湿成分、
特に細胞間脂質のメインキャラである、セラミドを補おう。

詳細はこちら
毛穴と美肌と保湿 3.水分を入れて油分でフタ?


■ セラミドについてお勉強

セラミドは水に溶けにくく、化粧水や乳液にはあまり含まれていません。
原料としての単価も高く、粘度のある美容液として、高めなお値段で売られています。
30ml4,000円~といったところではないでしょうか。

セラミドの種類
 ・天然セラミド(ウマスフィンゴ脂質・セレブロシド等 超高価)
 ・活性型セラミド(天然型とも言われる、セラミド+番号で表記 高価)
 ・合成疑似セラミド・セラミド類似成分(リピジュア等 比較的安価)

30ml2,000円等の美容液には、合成疑似セラミドやセラミド類似成分が
配合されている場合がほとんどです。

天然型セラミドを含んだ美容液も物色しましたが、非常に高価だし、
吉木先生は活性型セラミド推しだったので、活性型で選んでいます。
人の肌にあるセラミドと同じ構造を100%の割合で合成したものです。

セラミド1、3、6の減少は、乾燥肌、アトピー、角化症などの原因となり皮膚を過敏に、
特にセラミド3、6は加齢とともに減少し、
50代のセラミド含有量は20代に比べると半分以下という報告があるそう。

また、保湿成分は単体で成分を補うより、Mixしたものの方が効果が高く、
セラミドを単体で肌に塗布するよりも、コレステロール、脂肪酸等を配合した方が、
肌のバリア機能の回復を早めるそうです。

セラミドの濃度は1%程度が良いといろんなところで読みましたが、
溶けにくいセラミドをを溶かすために入れる界面活性剤の濃度も上がってしまうとのこと。
界面活性剤が少なければ、セラミドがラメラ構造にならず保湿剤として活躍し切れない。
うーん難しいですねぇ。


■ セラミド美容液の選択基準

・セラミド+数字、が含まれているか。
・セラミドの濃度
・セラミド以外の細胞間脂質、NMFの含有量。
・余分な成分が入っていないか。
・高過ぎないこと。

辺りをチェックしつつ、候補を4つに絞りました。


1. 保湿記事を書くに当たって参考にさせて頂いた、吉木先生のドクターズコスメ。

2. 保湿記事のコメント欄でふわりんさんに教えて頂いたシェルシュール
http://dsr-skincare.jp/


3. めぐぽんさんやkurさんに教えて頂いたトゥヴェール。

4.ミネラルファンデでお世話になっている、エトヴォス。


いつも通り、意気込みだけでやたらと長くなってしまいましたが、

次回は各商品の櫻田的分析、使用レポ、各社問い合わせのお返事等をご紹介します。

次回更新予定日は「花金」です。飲みに行っている場合じゃありません!


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