鼻の毛穴の黒ずみつまりに本当に効く対策とは?

鼻の毛穴の黒ずみや角栓と戦い、毛穴写真でレポし続けるアラフォー女のブログ。皮脂と涙の7年目。

アゴのモサ&毛穴の角栓★共通点と相違点に関するどうでもいい考察

   

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今日も元気だ毛穴デカい、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
うーん、最近毛穴がどんどん黒ずんで来てしまってねぇ。
かと言って、もうプッシャーは・・・うーんうーん。

さて、梅雨はゲッソリしてしまう方も多いかと思いますが、
梅雨は肌には最高の季節♪
湿度は高いし、紫外線も晴天の日よりは少ないし。
と、サッポー先生に言われてから梅雨が好きになりました。

I love you, TSUYU!

さて、先日Mさんから頂いたこのご質問に関して、
以前から考えていた櫻田の屁理屈を展開したいと存じます。
Mさん、きっかけをありがとうございます!

 

下あごにできるのは何?→モサ 毛穴の角栓と何が違うの?

 

下あご(下唇のすぐ下)にも角栓が結構出来ます。それなりの大きさのも出来るのですが、この下あごには全く毛穴の開きがありません。角栓を抜いても毛穴が開いていないのです。

毛穴の角栓に悩まれている方なら、漏れなく悩んでいらっしゃるであろう、下あごの角栓というかモサ。ブツブツというか、フサフサというか、コケのように生えたなんか垢みたいなやつ。ここでは「モサ」と呼んで参ります。

sitaagomosa角栓大陸のMさん画像から

下あご及び小鼻のわきの妙に伸びた「モサ」これもアゴ下と同じ種類かと思います。

 
で、おなじみ毛穴の「角栓 」
ということで、両者の共通点と相違点を探って参りますが、素人櫻田の勝手な見解です。医学的根拠はゼロです。信じてもらってもいいですが、嘘八百かもしれません。そこんとこ4649!

共通)いずれも角化で下手こいた結果である「剥がれた角質」「垢」

ターンオーバーで角化していく過程で、角質がきちんと酵素を作れなかった、これが共通する根本原因です。

肌はターンオーバーをしているのは、皆さまご存知かと思います。基底層で角質細胞が作られ、それが約28日かけて「角化」していく過程です。その過程で、細胞は核を失って「死に」、平べったくなり、その間を細胞間脂質(図の青い粒)が満たし、レンガとモルタルのバリアとなって、身体を外部の侵入から守ります。


で、そのターンオーバーの過程で「細胞間脂質分解酵素」というものを作るらしいです。

細胞間脂質分解酵素について分かりやすい説明
http://cosme-science.jp/1010skin/1020skin-function/1020a.html

こいつがあることで、角質層としてバリアの役目を果たした後、それを結びつけていた細胞間脂質が溶け、自然と「垢」となって剥がれ落ちることができるんです。

だがしかーし。

皮脂の刺激によりターンオーバーが亢進(焦って急ぐ感じ)していると「細胞間脂質分解酵素」ってやつをちゃんと作れないらしいんです。

kakukaizyousetsumei
ここまでは一緒です。

相違)アゴ及び小鼻のわき→剥がれた角質が連なって留まる→モサ

いわゆる「毛穴」がぱっかーんとして、器的なものがない、アゴや小鼻のワキでは、ただただ、その角質が剥がれず、連なっていくわけです。それがモサ。

一部毛穴があるところは角栓っぽくなっていますが、凹部分でもあり、毛穴は開きにくく、むしろ伸びて行くというか、何と言うか。

どうして綺麗にフサフサした感じになるのかは不明ですが、角質はそもそも細長いからとか・・・良く分かりません。

相違)大きな毛穴→皮脂と共に低い所に溜まり固まる→角栓

で、鼻の中央らへんの毛穴は、毛穴がぱっかーんとしてます。そして、キメもありません。皮脂の上には常に皮脂が溢れ、そして毛穴に流れ込んで行っています。

毛穴の表面ももちろん皮膚ですから、そこで剥がれた、いや、剥がれ落ちることができず微妙にブラブラした角質は、皮脂とともに毛穴に溜まっていくわけで、そこで角栓を形成してしまうわけです。

共通)皮脂の分泌が盛んな場所である

角化異常の原因は皮脂です、これは間違いありません。
そして、顔中で皮脂の分泌が盛んな所は、鼻を含むTゾーンとアゴです。

鼻よりアゴの方が皮脂の分泌は多いらしいです。
資生堂:ビノラボ「にきびの原因?皮脂について」
http://www.shiseidogroup.jp/binolab/s_0001/

鼻もアゴも皮脂腺が発達しているんです。
だから、皮脂の刺激による角化異常がどちらも起きてしまい、角質が垢となって剥がれ落ちることができないんです。

おでこにはあんまり角栓もモサもできないな・・・皮膚の厚さとかかしら?ちなみに、頬はほとんど「たるみ毛穴」なので、これは全く別の話。

 

毛穴の開きと角栓(またはモサ)の関係

 

その直接的な関係の前に、なぜ鼻とアゴでは、同じ角化異常が進んでいるのに、毛穴の大きさは違うのか、考えてみました。

相違)毛穴の大きさの違い:肌の柔らかさ

触って頂ければ分かると思うのですが、鼻の皮膚は固いけど、アゴの皮膚はやわらかいですよね。

鼻の毛穴で美容皮膚科に通われている(た)方なら聞いたことがあるかもしれませんが、「肌が柔らかくなって来ましたね!」という、看護師さんや医師の嬉しそうな、励ますようなコメント。

そう、毛穴が目立つ、または大きくなることと、肌が固いことは強い関連性があり、肌が柔らかくなることによって、毛穴は目立ちにくくなる、つまり、小さくなるわけです。感覚的にも理解できますよね。固いと弾力性がありませんから。

相違)毛穴の大きさの違い:凸面 V.S 平面or凹面 という違い

さらに、これはかなり感覚的な素人推測ですが、凸面の方が毛穴が開きやすいし、平面や凹面の方が、毛穴が開きにくいと思うんです。

これはかなり想像なので、言うだけにしておきます。



で、Mさんのご質問の後半部分に参りたいと存じます。

保湿で一時的に毛穴も目立たなくなる事から、もしかしたら開き具合と角栓はあまり関係ないのかな・・?と最近思ったりしています。

「原因を共通としている」という関係があると思いますが「原因と結果」の関係は、どちらの方向性も薄いと思っています。

角栓かモサができる←角化異常
毛穴が目立つ←角化異常+肌が固いとか

角栓があるから毛穴が広がる、という原因と結果の関係ではありません。だから、角栓をいくら抜いても毛穴は小さくなりません。ただもちろん、角栓がない方が、毛穴は小さくなりやすいと思いますが・・・。少なくとも必要条件であり、十分条件(角栓がなくなれば毛穴は小さくなる)ではないんですよね。

鼻の毛穴が広がる人は角化異常してるので、角栓やモサもできやすい。
肌がやわらかい人、やわらかい部分なら、モサはできても、毛穴はあまり目立たなく大きくなく、角栓はできないかもしれません。

それが、アゴであり、小鼻のわきであり、と櫻田は思っています。

kakusenmosa
きちんと保湿すると(通常は)肌が柔らかくなります。それをインスタントにやった状態が、入浴直後ですね。毛穴が目立ちにくくなります。その状態をずーっと保てたらいいんですけど・・水でふやかしてるだけなので、無理ですし、それ以外にも鼻の皮膚がかたい理由は沢山あると思うので、難しいですねぇ。

以上!櫻田の「角栓&モサ論」でした。

で、モサ対策としては、根本原因が角化異常←皮脂分泌過剰 なんで、まあ、いつも通りの結論ですね。取れば肌には刺激だし、皮脂はなかなか止められないし、皮脂の刺激→角化異常のプロセスを防ぐ画期的な薬品もありませんしねぇ。

毛穴の角栓同様、飼いならすしかありません!

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