鼻の毛穴の黒ずみつまりに本当に効く対策とは?

鼻の毛穴の黒ずみや角栓と戦い、毛穴写真でレポし続けるアラフォー女のブログ。皮脂と涙の7年目。

「女性誌にはゼッタイ書けないコスメの常識」岩本麻奈レビュー

      2015/10/29

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GWの終わりには、恋する毛穴を堂々アップするつもりでいましたが、

あまりに何もなく平和に終わったためネタがなく(それはそれで良いことですがw)、

急遽美容本のレビューに逃げた櫻田です、皆さまごきげんよう。


いろいろなシチュエーションを妄想して準備万端だったのですが。。。

妄想上は5月中にはドラマチックな展開になる予定です。誕生月だし☆


で、本書。



「パリ在住の皮膚科専門医が教える」
「美容都市伝説を斬る!」
「美容にまつわる53のウソとホント そのお手入れは正しいの?」

ディスカバーさんらしい、ターゲット女性層にぴったりの魅力的なコピーが踊ります♪

確かにディスカヴァーさんは女性誌を出していないしな。。。

んで、早速コピーに踊らされて買ってみました。


すべて1問1答形式でまとめられており、30分あれば目を通すことができます。

だから、本屋さんで気になるところだけ立ち読み逃げも可能です(笑)


<感想>

吉木先生より美容寄りで、かつ精神論っぽい香りもします。
が、美容寄りな分、みんなが本当に知りたいこと、をズバリ話してくれています。

分かりやすさ、読みやすさを優先した構成なので、
専門知識による解説は少な目で、情報量も少な目。
なので、物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、
逆に、専門用語が出てくるような本が苦手な方にはお勧めです。

皮膚科医の知識、そして専門家の知識を集めて、科学的根拠を提示しつつ
(櫻田的にはもっとデータや説明が欲しかったが。。。)解説しており、
情報の信頼度は高いと思います。

さらに、単なる1問1答にとどまらず、美容情報に踊らされないための判断の仕方、
考え方の土台を与えてくれる内容になっています。         

それっぽい情報に流されるな
 自分で調べて、正しい医学的知識を身につけ、判断しろ。
 正解は一つじゃない、自分の肌質を見極めて、判断しろ。

調べて考えて、自分で判断できるようになってほしい。
そんなメッセージが読みとれます。
また、行きすぎたノンケミ・オーガニック信仰に対してもぶったぎります。

一度お会いしてみたいっ!帯にあるお写真が、ほんと芸能人のようにお綺麗です。
(麻奈ちゃん、とか慣れ慣れしく言ってごめんなさい。)


<思わず膝を打ったQ&A>

Q 毛穴の黒ずみや白い汚れが気になります。毛穴ケアはどうするのが正解?
A 毛穴をケアすることよりも肌を育てることを考えてください。


manachan.jpg
おおおおーーーーーーーーっ!
まさに櫻田が考える角質培養と同じ答えではないですかっ☆

やだー、麻奈ちゃん分かってるじゃーん。(図に乗りましたごめんなさい。)

 取り除くタイプが主流の毛穴ケアは、実は熱心にすればするほどトラブルを招いてしまいます。
 それは、角質を取り除いていくタイプが多いからです。


本章では、「なぜ角質を取り除いてはいけないのか。」については「角質を痛める。」
程度にしか説明されていませんが、医師からすれば当たり前のことなのでしょうね。

そうなんです、角質培養って、当たり前のことをするだけなんです。

でも、角質を取り除いて何が悪い?と思う方も大勢いらっしゃると思うので、
もう少し説明があったらいいのになと思いました。
簡潔さも大切なので難しいところですが。

5分で分かる角質培養(なぜ角質を取り除いてはダメなのかを簡単に書いてます。)
http://kakushitsubaiyo.com/blog-entry-3.html


Q 肌ケアをたくさんやっているのにきれいにならないのはなぜ?
A ときには引き算のスキンケアをすべきなのでは?


おおおおーーーーーーーーっ!
まさに櫻田が考える角質培養と同じ答えではないですかっ☆

Q 毛穴ケアをたくさんやっているのにきれいにならないのはなぜ?
A ときには放置プレイのスキンケアをすべきなのでは?

そして、角質培養の基本(つまり当たり前のこと)を言っています。

 皮膚の細胞自身に健康で美しくなろうとする力があります。
 皮膚の細胞は「あなたが食べたもの」から精製されます。
 美しい肌になるために必要なのはコスメではなく、肌自身の力。


そうだよね、ほんと、そうだよね、麻奈ちゃん!
#実はシェアメイトに麻奈ちゃんという子がいるので、
#どうしても慣れ慣れしくなってしまうんです、ごめんなさい岩本先生。

角質培養の考え方は間違えていないんだなと、再確認することができまました。


「おわりに」より

美しくなるには→パリジェンヌになること

てか、8頭身で、色白で、青い目で、ブロンドになんかなれないんですけど、、、
ってそういう話ではなくて、パリジェンヌの考え方が大切だと言っています。
コンプレックスになりそうなことも美点に変えてしまう術を持っていると。

しかーーーーーしっ!

この鏡に映る毛穴の凸凹を美点にすることなんぞできようか、いや、できかねます。
第一こんな毛穴が汚いパリジェンヌなんて居るのかよーーっ。
と、本書を上島竜平バリに投げ捨てて、
「どうせ麻奈ちゃんはべっぴんさんだからいいよね。」とやさぐれた気持ちになります。

でも、角質培養をしていると、自ずと自分と向き合うことになるのですが、
そういった精神論的な所に意外と行き着いて、前向きになれるんですよ。
そんなお話もいつか。


<本の購入>

■ いつもの楽天で買えば送料無料でポイントも使える

■ アマゾンでのレビューチェックも忘れずに。特に中古本がお勧め。

2010年8月出版なので、まだ中古価格がこなれていません。。

■ 他に買いたい本があれば、ブックオフを使えば古本でも送料無料。



<関連情報>

■ 岩本麻奈先生のブログ「はだぢから開発室・分室」
http://ameblo.jp/dr-mana/

■ MuMs株式会社
岩本麻奈先生代表の、コスメ開発やコンサルをしている会社
http://www.mums-co.jp/jp_aisatsu.html


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