鼻の毛穴の黒ずみつまりに本当に効く対策とは?

鼻の毛穴の黒ずみや角栓と戦い、毛穴写真でレポし続けるアラフォー女のブログ。皮脂と涙の7年目。

毛穴を守れ!紫外線対策2012~基礎知識編2~

      2015/10/29

Pocket

関東は梅雨に入って身を引き裂かれる思いの櫻田です、皆さまごきげんよう。
なぜって、以下二つの気持ちが相反するから。

 悲) 雨が降ると通勤超面倒ぅー、不快指数マックスっ!
 嬉) 紫外線対策は最小限で良いし、さらに、湿度が高いからお肌が喜ぶ♪

ま、全く引き裂かれはしませんけど。

ということで、ずーっと放置されっぱなしに見えた紫外線対策2012続編。
ずーっと対策を考えねばと思い続けて、、、=放置してたってことか(笑)

前回は紫外線の正体を暴き、紫外線はヤンキーとこき下ろしました。
http://keananobaka.com/blog-entry-445.html

今回は、紫外線から肌を守る正義の味方日焼け止めは、本当に正義の味方なのか。
どのように付き合って行けば良いのか、に迫って参りたいと思います。

 
■ 日焼け止めはどうして肌に悪いの?

日焼け止めって、成分気になり始めるとまずぶつかりますよね。
えぇ、正義の味方は、両刃の剣なんです。

・紫外線吸収剤・散乱剤の罠

日焼け止めに処方される成分には、大きく分けて2種類あります。

1.紫外線吸収剤=刺激が強いけど高SPF値を出せる。
2.紫外線散乱剤=刺激が弱いけど低SPF値がキホン。

それぞれについて軽く説明してみます。

1.紫外線吸収剤

肌の上に乗せることで、紫外線が肌に当たる前に、
その光を吸収してしまうので、肌に紫外線が当たりません。

その代わり、紫外線を吸収した成分が吸収し疲れてへたれてしまうのですが、、
それが肌に刺激となります。

→吸収材の弱点を補うべく、「カプセルで吸収材一つ一つを包んでしまう。」
 という処方が編み出されています。

そんなんできんのかよ!と思ったりしますが、高岡先生も「できるんですよ。」
とおっしゃっていたので、可能なのでしょう。

2.紫外線散乱剤

こちらは、肌の上に乗せることで、紫外線を反射して、
肌に紫外線が当たらないようにする成分です。
物理的に反射させるだけなので、肌に負担はありませんが、
白浮きしやすいのが難点です。

→紫外線散乱剤の弱点を補うべく、「ナノ化」という技術が開発されました。

物凄く小さくすることで、反射する面を増やしつつ白浮きしなくなります。
スゴイ技術だなー、21世紀スゲーって思うのですが、その安全性は?のままです。

小さくしてなにが悪いかというと、その成分が細胞の隙間を縫って真皮層、
そしてさらに下まで浸透し、さらに体内に吸収されてしまうのでは?
という懸念があるからです。

恐らく気にするほどの問題はないのでは?と言われてもいますが、
誰も胸を張って「絶対大丈夫です。」とは言えないようですね。。

短期的には特に刺激等の問題はないと思いますが、長期的にそれを使い続けるなら??
うーん、櫻田はよく分からないのでなるべく近づかない。
でも、イザという時(音楽フェスや南の島旅行)は櫻田は使います。
(自己責任でお願いしまーす)

→実はさらに、酸化チタンそのものの安全性にも疑問が!

酸化チタンは紫外線が当たると吸収して表面に電子が生成する性質を持つ、
とかで実は吸収してエネルギーを持ち、、、(以下よく分からないので省略w)
また、活性酸素とかラジカル系の、酸化の悪影響があるらしい。

なので、酸化チタンもシリコンコーティングしたものが多く発売されています。
シリコン嫌いの方はここでもハードルが。。。

ちなみに「粉」状のものが多く乾燥しやすいのも注意です。


・ウォータープルーフの罠

基本的にお化粧品の法則は以下の通り。

 仕上がりが良い・便利・楽ちん=刺激も強い

ウォータープルーフはこまめな塗り直しが不要な分、肌への負担も重くなります。

→ケミカルなウォータープルーフ日焼け止めの場合

肌に密着して離れにくい成分が入っているので、こまめな塗り直しが入りません。
その代わり、当たり前ですが非常に落としにくいんです。
毛穴にあまり入って欲しくないですよね。。。

落としにくいということは、強いクレンジング剤が必要で、
はい、そこでもまた肌を痛めてしまうんですね。

→ノンケミカルなウォータープルーフ日焼け止めの場合

だいたい何かしらの油分が使われていると思いいます。
水をはじく、という意味でウォータープルーフなんだと思います。
えぇ、落ちますね、けっこう簡単に。
つまり、何度も塗り直しが必要な場合がほとんどです。

さらに、油分多めのものを塗ると肌が嫌がるって方もいらっしゃると思いますが、
そういった方にも向かないかもしれませんね。


・白浮きしないの罠

日焼け止めの選択基準の一つに、「白浮きするかしないか」というものがあります。
その仕組みをご説明します。

最近のドラッグストアで買える日焼け止めに、白浮きするものはあまりありません。
それは、「紫外線吸収剤」をメインの日焼け止め成分として使っているからです。

しかし、成分を気にし始めて成分良好系の日焼け止めを使っていらっしゃる場合、
SPF値が高いと結構派手に白浮きしませんか?

なぜなら、「ノンケミカル」な日焼け止めに入っている日焼け止め成分、
「紫外線散乱剤」が白浮きする性質を持っているからです。
ヒドイものは塗ると能面みたいになります。

えー私のノンケミカルだけど、全然白浮きしないよ、と言う場合、
それは「ナノ化」という技術が使われている可能性が高く、
その安全性は今のところ先ほども述べた通り「?」なのです。



ということで、長-くなりましたが、次回は

・日焼け止めの選び方
・日焼け止め以外の紫外線対策方法あれこれ

をお届けしたいと思います☆


 - 毛穴の紫外線対策