鼻の毛穴の黒ずみつまりに本当に効く対策とは?

鼻の毛穴の黒ずみや角栓と戦い、毛穴写真でレポし続けるアラフォー女のブログ。皮脂と涙の7年目。

アトピーも毛穴も漢方で治してください2

      2015/10/29

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本日はまたアキ子先生に会いに行って参りました、アトピー櫻田こずえです。
皆さまごきげんよう!

アキ子先生とは、櫻田が絶大な信頼を寄せる漢方の先生です。
2012.04.01 アトピーも毛穴も漢方で治してください
http://keananobaka.com/blog-entry-441.html

中国人で劉先生とおっしゃるのですが、流暢な日本語での診察の合間に、
いや、合間というか何というか絶妙なタイミングで「ハッ」というかけ声を入れて来るので、
敬愛の意味を込めてアキ子先生と呼ばせて頂いております。

で、櫻田のアトピー、漢方で順調に治って来ています。
ステロイドの頻度も3日1日位になり、量もごく少量☆
薬塗るのもほんと面倒だし、治ってきて本当に嬉しい。

ただ、粘膜部分の強烈なかゆみというかなんというかが収まらず。。。
いろいろと相談して参りました。


 こずえ:乳首の粘膜の治りが一番悪い。しかし、ステロイドもイヤで。。。

 アキ子:ふつうの肌と違うところだからね。陰部もいっしょ。
     ステロイドはもう、できるだけ使わないようにしないとね。

     黒くて固い乳首、ハッ、なんてイヤでしょ。

 こずえ:ハッ、イヤですイヤです、それ絶対イヤです。。。。(涙)


そうです。ステロイドは肌を固く、そして黒くしてしまうんですね。
変な先入観も持たれやすい場所ですし、干しぶどう状態は避けたい。。。(泣笑)
あぁ、ううぅ。。。

えぇ、のっけからキワどい話ですんません。

しかし、放って置くとぐじゅぐじゅと組織液がにじみ出るようになってしまうので、
その案配が難しいんですよね。。。
最近ステロイドに安易に頼っていたような気がするので、
心を入れ替えて極力なしで参ります。


 こずえ:鼻の毛穴の炎症と開き、皮脂の分泌はどうにかならないのでしょうか?
     以前頂いた「ゲンタマイシン」は2週間塗ったけど効かなくて中止しました。

 アキ子:そうね、塗り続けない方がいいわね。
     ゲンタマイシンは痛みやかゆみを持った炎症には効くけど。。

 こずえ:どうしたらいいんでしょうか。。

 アキ子:気になるわよね。。
     皮膚の症状というのは、表面から治してもダメね。
     身体全体の、ハッ、バランス、血の巡りよ、あなたは。

     使っている漢方は、アトピーだけではなくて身体の炎症全般に効くから、
     カンジダも起きにくくなるし、肌の炎症にも効くのよ。
     だから、引き続き漢方治療を辛抱強く続けましょうね。

 こずえ:ついていきます、姉さんっ!(とは言えず、ハイと答えましたw)


どうやらアキ子先生は重要なことの後に「ハッ」と入れるようです。

そうなんですよね、ファッションもそうだけど、部分最適してても、
全体最適していないとダメ。身体全体のバランスが大切なんですよね。

結論は、

・黒くて固い乳首になりたくなかったら、ステロイドは控えろ!
・アトピーも鼻の毛穴も身体全体のバランスがが根本原因。
 対処方法ではなく体質改善がカギ!

いつもだと、アトピーが治ってきた時点で漢方は止めてしまうんだけれど、
今回は会社を休んででも、しっかり通ってしっかり体質改善して行きたいと思います。



ところで、今回は櫻田が服用している漢方をご紹介しますね。

しかし、漢方薬の説明を読んでいると、とにかくそれを飲んでみたくなりますが、
漢方は独特の診断方法があり、その診断に基づいて処方されているので、
素人が適当にみつくろって服用するのは危険です、と言っておきます。

風邪の漢方で有名な葛根湯でも、本当は向き不向きがあるそうですよ。

このサイトがとても分かりやすいです。
http://www.kampo-view.com/shirou/order.html

漢方の診断、まずは虚か実か、の分類があります。
その人の体質、傾向みたいなもので、

 虚:弱々しくて冷たい
 実:エネルギッシュで熱い

そして、気・血・水 についてそれぞれの状態を診ます。

 気:気力とか元気の気の状態。
 血:血のめぐりとかの血液の状態。
 水:血以外の体液、水分代謝等の状態。

普通のお医者さんでも漢方を処方してくれる所がありますよね。
資格とか許可制等の制度はよく知らないのですが、
やはり専門医に診てもらいたいなと思ったりします。

櫻田は恐らく「血虚」と診断されてお薬を処方してもらっています。
(血虚が何かは上のサイトを参照して下さい)

婦人科系にも皮膚科系にも効くお薬、というか、
皮膚と婦人科系の病気は、根本的な原因を共有しているようです。
ま、櫻田の場合、かもしれませんが。

西洋医学はなくてはならない大切なものだけれど、
内科、皮膚科、婦人科、、、と症状で分けてしまうと見えなくなってしまうこともあり、
漢方やハリ・鍼灸などの東洋医療と合わせて、上手にお付き合いしたいなと思います。

と、前置きが長すぎましたが、ご紹介。

・57オースギ温清飲エキスG

kanpo5.jpg超草っぽいというか、土っていうか、藁っていうか、、、うー顔が歪む苦さです。1日2包。

血虚・血熱:皮膚につやがない・手足のしびれ感・筋肉のひきつりなどの血虚の症候とともに、のぼせ・ほてり・いらいら・不眠・目の充血・口渇などの熱症や、癌疾患の強い皮膚症状・血の道症に使用。

通常、月経不順、月経困難、血の道症、更年期障害、神経症の治療に用いられます。

→っていうか、櫻田はたのうほうせい。。で排卵がない生理不順で、低容量ピルを飲んでいて、切れちゃったけどまあいっか、って放っておいたら、もう、1年ぶり?2年ぶり?くらいにまともな生理が来ました!

もちろんアキ子先生にはたのうほうせいのことは話していて、それにも効くものを出してあるからねって言われてて。。。次がちゃんと来るか楽しみです。

・22オースギ消風散エキスG

kanpo4.jpgこの味は嫌いじゃありません。1日4包。

温湿熱の皮疹:かゆみがつよい(夜間に増悪する傾向がある)・局所の発赤感・滲出液が多いあるいは水疱形成・体のほてりや熱感・口渇などがみられる場合に使用。

慢性湿疹(分泌物の多いもの)の治療に用いられます。

・76ジュンコウ龍胆瀉肝湯FCエキス細粒 医療用

kanpo3.jpg粉末でよくムセます。まずいっ。1日6包。

この漢方は血行を良くし、炎症をしずめる効果があり、泌尿器、生殖器などの充血、はれ、痛みを改善します。

通常、排尿痛、残尿感、尿の濁り、こしけの治療に用いられます。

ついでに西洋薬も紹介しておくと、

・アレグラ
 抗アレルギー剤

・レバミピド
 胃薬(漢方は胃に結構負担なので)


以前コメント欄ですすめて頂いた鍼とか針灸も興味があります!


あぶらとりの話は今せっせと書いております。
少々お待ちくださいませ☆


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