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鼻の毛穴の黒ずみや角栓と戦い、毛穴写真でレポし続けるアラフォー女のブログ。皮脂と涙の7年目。

毛穴インタビュー:こすらないMさんの場合.3 サッポー先生の見解

      2017/02/06

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前回旋風を巻き起こしたMさんの角栓大陸写真、

ここで少し時間を動かして、サッポー座談会に乱入。
前回Mさんよりサッポー先生への言伝を頂いておりましたので見て頂きました。

こんなになっても「こすっちゃいけないの?」という彼女のピュアな疑問。
#現在はゆる培養的なスキンケアをされているので、角栓大陸は除去されています。

はい、今残念って思った人いるでしょコラ!

ちなみに、サッポー先生とは「取らない角質ケア」を掲げるサッフォ化粧品サッポー美肌塾の先生です。

#このクレンジング(メイク浮かし)は20本以上購入していると思います。今も、これからも使って行くであろう逸品です!




■ サッポー先生にMさんの角栓大陸写真の分析をしてもらった

櫻:化粧をしていない方が、泡洗顔だけをして決してこすらない、
を1ヶ月実施された実例写真です。

kakusentairiku.jpg
#クリックすると拡大します。
#角栓大陸が出来た経緯はこちら↓

毛穴インタビュー:こすらないMさんの場合.2 衝撃角栓画像
http://keananobaka.com/blog-entry-554.html

サ:これは洗わなさ過ぎなんですね。
なぜ泡洗顔をしていてもこのようなことがおこるかというのは、
細胞間脂質分解酵素が十分に作られていない肌だからこういうことが起きるんです。

細胞間脂質分解酵素について分かりやすい説明
http://cosme-science.jp/1010skin/1020skin-function/1020a.html

つまり、未熟な肌の角質がとれかかっている訳ですね。
未熟な角質は細胞間脂質分解酵素が不足しているので、
どっかがくっついちゃっているんです。
だから、こういうふうに角質が集団化しやすいんです。

#こういうふうに集団化してしまい、古い角質が、あるとき一気にかたまって
#剥がれるのがスケーリングというトラブルだそうです↑のリンク先より。

サ:これだったら、ちょっと強めにくるくるとすれば、
すぐにとれちゃうと思うんですけれど、
それをされなかったんですよね。だから見事に残ったんですね。

それが、よく育った肌だったら、こすらない泡洗顔をされても、
細胞間脂質分解酵素が十分あるから、
ささっと洗っても不要になった角質ははがれていくわけです。

よく育った肌は自ら剥がれる能力を持っているよ、ということなんですね。

櫻:では、彼女は何をすべきだったんでしょうか?

サ:それも二つに分かれます。

敏感さがない場合:サッポーのクレンジングでクルクルして、
石けんで洗えば十分キレイになります。

敏感さがある場合:過敏さがあるならば、サッポーのクレンジングでクルクル。
あとはお湯で流すだけにして、段々肌が育って行けば、敏感さがなくなるので、
そうなってから、石けんで洗顔すればいいんです。

T:ということは、徹底的な泡洗顔を続ければ、
自分の育ちのレベルが分かるんですね!
こんなふうになってしまったら、育ちが低いという。
ならなければ、それなりにそだっているということが分かると。。。
でもこんな勇気ないな。。

櫻:同じケアをしても、肌の育ちが違うと結果も違ってくるということなんですね。

サ:間違いなく違う結果がでますね。
未熟化している証拠ですね。

櫻:彼女は突然ヒドイ乾燥肌になってしまったそうで、
どうして良いか分からなくなって、
こすらないケアを始めたそうなんです。
そうしたら、実際乾燥肌は1カ月位で解決してきたそうです。

では、こするこすらないではなくて、肌の育ちが極端に低かった彼女は、
クレンジングから始めたら良かったのでしょうか。

サ:石けんを含めて洗浄剤は脂質を洗い流す能力が高いんです。
サッポーのクレンジングは脂質を洗い流す能力は高くありません。
クリームになじんだものだけを、すすぎ洗いによって流すことができるだけです。
ですから、肌の育ちが低い方は、クレンジングだけから始めたほうが、
角質剥がしをせず、しっかり肌を育てることができるんです。

サ:そうですねぇ。
問題はそういうことをやって脂漏性皮膚炎に発展しまったりすることが
あるわけですね。きっかけとしては良かったのかもしれないですが。

—-

角質培養を始めようとされる方、ここ注意して下さいね。
洗わな過ぎ、油分でのお手入れへの傾倒は、
脂漏性皮膚炎という思わぬ落とし穴があるようです。

これはまた角質培養のサイトで特集してみたいと思っています。

—-

ところで座談会中、サッポー先生はこんなことをつぶやいていらっしゃいました。

サ:摩擦のことも、すごくちょっと怖がらせ過ぎてしまったのかなと。。

吉木先生も何事も極端なのは良くないとおっしゃっていました。
お手入れをし過ぎもよくないし、かといって、しなさ過ぎも良くない。。

私達って、極端なダイエットとか美容法が好きですよね。
でも、それはいろんな危険性をはらんでいる。

Mさんはまずは徹底的にこすらない実践し、自分自身でそれに気づかれ、
軌道修正されながら、自分の肌と対話して、
丁度良い頃合いを見つけて行かれました!
(そのお話しは次回)

何事も真摯でまじめに取り組まれるMさん。素敵です☆

こすらないMさんの場合.1
こすらないMさんの場合.2 衝撃角栓画像
こすらないMさんの場合.3 サッポー先生の見解
こすらないMさんの場合.4 角栓大陸のその後
こすらないMさんの場合.5 更にサッポー先生からアドバイス
こすらないMさんの場合.6 気にし過ぎはもったいない!


サッポー先生、ありがとうございました!

サッポー美肌塾はこちらから。

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