鼻の毛穴の黒ずみつまりに本当に効く対策とは?

鼻の毛穴の黒ずみや角栓と戦い、毛穴写真でレポし続けるアラフォー女のブログ。皮脂と涙の7年目。

アラフォーなのに無尽蔵♪この毛穴油田が悪いのさっ★3

      2015/10/29


毛穴の開きは、皮脂が悪いんですよ、とにかく皮脂っ!
で、皮脂の分泌は男性ホルモンのヤツが悪いって話を、
ダラダラと書き続けてページを稼いでいる、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

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その男性ホルモン→皮脂プシャーッの間、
冷静と情熱の間をどうにかできないか考えるのが、今回3回目です。
あぁ、ミポリン・・・。

今回ちょっとグレーな情報が多いので改めて。

掲載する情報に関しては、正しいものを提供するよう努めておりますが、
その情報やリンク先などにより、いかなる損失や障害などの被害が発生しても、
櫻田こずえは責任を負いかねますこと、ご了承下さい。
http://sakuradakozue.com/blog-policy/


汚毛穴の原因はもう、何と言ってもこれです、という前提に立っております。

(1)皮脂(不飽和脂肪酸)が角化異常を起こしすり鉢状に

kakukaizyou.jpg

で、この皮脂について掘り下げているところです。
角化異常の仕組はまた、この先で。

1-1)私の皮脂はなぜこんこんと湧き出るのか
1-2)男性ホルモンが諸悪の根源ならば・・・ホルモン止めとくっ?

ま、でもホルモン自体は止められないよねって、
っていうお話を前回はさせて頂いたかと思います。


1-3)じゃあ、男性ホルモンが作用するのを阻止できないの?

血中の男性ホルモン「テストステロン」が、皮脂腺に存在する「5α-還元酵素」で還元されて、
「ジヒドロテストステロン(ダイハイドロテストステロン)」になり、
ここでめでたく皮脂腺の男性ホルモンの受容体と結合が可能になって、
皮脂がこんこんと湧き出るようになるんですって。ふーん。

Hisako先生の解説がやはり素晴らしい LOVE☆
http://bihadahime.com/biyoutuusinn201011.html

シンプルに、男性ホルモンを整理(知識の卵)より
http://blog.livedoor.jp/megikaya/archives/22615617.html

じゃ、男性ホルモン自体の分泌は抑えられなくても、
このプロセスのどっかを邪魔すれば良い訳ですよね。

・テストステロンがジヒドロテストステロンに還元されないようにする
・皮脂腺の5α-還元酵素そのものを減らす
・皮脂腺の男性ホルモン受容体と結合しないようにする

めっちゃ素人考えですけど、はい。
そこで考えるのは、素人でもイメージしやすい、めちゃ手っ取り早い方法。


1-3-1)皮脂腺を無くせば良い

そう、皮脂腺をなくしちゃえばいいわけですよね。
そうすれば、受容体も還元酵素もなくなっちゃうわけで。
それが「皮脂腺凝固法・小林メソッド」となるわけです。
詳細はリンク先↑をどうぞ。

皮脂腺凝固法に対する疑問に、

・皮脂腺止めても蛇口をしめただけでしょ、どうなっちゃうの?

っていうのがありますよね。
イメージ的には、他の蛇口から勢い良く皮脂が出るだけじゃん?と思う訳です。

皮脂腺を焼き切ることによって、還元酵素も、男性ホルモン受容体も減るならば、
男性ホルモンの総量は変わらなくても、対応できる量が限られて来るんだから、
分泌される皮脂は減るのでは?と思ってみたり、
やはり他の皮脂腺が活性化されるのかと思ってみたり。

だがしかし、皮脂の枯渇が叫ばれる40歳直前の櫻田さん。
油田は鼻の毛穴だけにあるんだから、鼻の毛穴だけ凝固させて、
頬や目元の毛穴からは潤い皮脂が出てくれるのは、願ったり叶ったりなんじゃない?
と、モグラたたき的に思う訳です。

★ 豆知識:毛穴には3種類ある

・脂腺性毛包:皮脂分泌担当(顔・デコルテ・背中中央)
・終毛性毛包:髪の毛、脇毛担当
・軟毛性毛包:産毛担当
#どの毛包にも皮脂腺はついています

ニキビ治療で有名な相澤皮膚科のサイトより「 毛穴詰まり」
http://www.aizawa-hifuka.jp/acnecare/acnecause/pore/

鼻の毛穴の皮脂分泌が盛んな方は、ほぼ間違いなく、
デコルテや背中中央(凹んだとこで、ちょうど手が届かないところ)の、
ニキビやべたつきにも悩まされているんじゃないでしょうか。

それは、鼻の毛穴の油田は、やたら活発な脂腺性毛包持ち、と言うことができ、
活発な脂腺性毛包の土壌をお持ちなら、デコルテや背中にも脂腺性毛包があるはずだからで。

で、恐らく、他の皮脂腺が活発になるって言ったって、
同じ脂腺性毛包の分泌が活発になるんでしょうねぇ、頭皮とかも、かな。
そこらへんのレポは恐らく近いうちに櫻田人体実験予定なので、それまでお待ち下さい。

実際のレポなどを拝見すると、皮脂は止まるけど、毛穴ぽっかり、っぽいですね。
皮脂を止めるという目的は、ある程度達成できるようです。
小林メソッド(皮脂腺凝固法)情報まとめ☆2015



1-3-2)皮脂腺の男性ホルモンの受容体と結合しないようにする

方法があるんです。有名なニキビ治療に使われるお薬ですね。

・スピロノラクトン

スピロノラクトンとはどんな薬?(こころ皮膚科クリニック)
http://cocoro-hihuka.com/spironolactone.html

アンドロゲンが結合する部位に競合的に結合するためその働きをブロックする作用があります。

ダイハイドロ(ジヒドロ)テストステロンが、
皮脂腺の男性ホルモンの受容体と結合しないように、
先回りしてその受容体を塞いじゃうワケです、はい。
椅子取りゲーム的にダイハイドロ(ジヒドロ)テストステロンがあぶれると。
こういうお薬って、世の中に一杯あって、CMなんかでもおなじみな気がします。


DHT:ダイハイドロテストステロン
が、皮脂腺の中で男性ホルモン受容体と合体すべく、うろちょろしてるワケです。
で、受容体(レセプター)は、それを待ち構えています。
「DHTが来たらオレ皮脂出すぜ!」
#全て櫻田の脳内イメージです

supinoro1.jpg 


そこに、スピロノラクトンが「そうはさせねーっ!」とやってくる。
すると、DHTは席を奪われ途方に暮れ、
レセプターは思いもがけないヤツが来たので、皮脂出せねー、的な。
#全て櫻田の脳内イメージです

supinoro2.jpg


だがしかし、ホルモン作用をイジクルと、やはり副作用が出る訳です。
生理が止まる、排卵しなくなるとかあるみたいで、怖いよーーーー。
低容量ピル等で対応しながらの服用みたいです。
なので、個人輸入して勝手に服用とか、ぜーーーったいにNG系なワケです、はい。
医者です、理解ある医者と相談しながら進めるわけですね。

しかい、これも結局根本治療ではない・・・あくまでも対症療法なワケで。
DHTがうようよいる限り、スピロノラクトンを服用し続けなければいけない・・それ無理。

ホルモン治療を永続的に続けられるわけでもなく、
まあ、そもそもニキビ治療として使われているので、
(そもそもは高血圧の治療薬ですが・・・)
ある程度ニキビが減れば段階的に服用を止めるワケです。

そうすりゃ、また皮脂は戻って来る訳ですたいっ!
そんな、リスク高そうで、さらにまた戻っちゃうなんて、イヤッ!





ちなみに、同じ量DHTがやって来たとしても、
受容体辺りの「感度」によって、皮脂の分泌量も変わるそう。
ま、それはつまり、遺伝と言うヤツですな・・・。

櫻田は相当高感度なのでしょう・・・。


・フィナステリド(プロペシア)

プロペシア!ハゲ薬!

前回第2回でやりましたが、ダイハイドロ(ジヒドロ)テストステロンは、
「脱毛、皮脂分泌」と、最悪な働きをしてくれるわけですが、
それは、還元酵素の種類によって、脱毛起きる系と、産毛化=ハゲ系に分かれるんだそうで。
さらにどちらのタイプの還元酵素があるのか、皮脂腺の部位によって分かれるみたいです。

タイプⅠ還元酵素:皮脂分泌系
タイプⅡ還元酵素:産毛化、ハゲ系

タイプⅡ還元酵素は、前頭部や頭頂部の毛母細胞や毛乳頭に存在するため、その部分の毛髪だけが直接影響を受けて産毛になりやすい。
http://blog.nikkansports.com/life/health/archives/2005/12/post_149.html




ちょっと脱線しますが、ピーンと来ました!
櫻田、前髪に突然産毛が目立つようになった時期がありました。
これ、ハゲかけてたのかもしれぬっ!

qp.jpg
http://imasarabijin.com/blog-entry-96.html

ケアプロストのせいとか、フラッシュ脱毛のせいとか、いろいろ考えたのですが・・・
何か外的要因があったのではなく、ホルモンバランスがいつもより崩れ、
多量にテストステロンが血中に流され、
それがTYPEIIの還元酵素を持つ皮脂腺(生え際)に行き渡り、めでたく
ダイハイドロ(ジヒドロ)テストステロンに還元され、
生え際の毛が産毛化した=前髪がハゲて来た、だったのかもしれません。
ちなみに、頭頂部については特に何も変化はなかったように思いますが。

ま、それも櫻田の妄想ですが。

毛がボーボーなのに、一部ハゲるっていうのは、こういう仕組なんですね。
なぜ両立するのか?っていうより、むしろセットなわけで。

男性ホルモンである、テストステロンは体毛の剛毛化に作用し、
一部の毛包ではテストステロンが還元されたジヒドテストステロンが、
脱毛=産毛化に作用するようになっておると。
男性ホルモンの分泌がお盛んな方は、どちらも背負ってることもあり、
手持ちの還元酵素の種類とかで、どちらかだけ、という人もいるわけで。





で、話が大きくズレたまま膨らんじゃいましたが、
つまり、プロペシアは「タイプⅡ」に作用する薬なので、皮脂分泌の「タイプI」には
効かない気もするんですが、効くらしいという記述があるみたいです。

ホルモン療法は、年甲斐もなくニキビに悩むオバさんの救世主!
http://bihadahime.com/biyoutuusinn200711.html
#HISAKO先生のこのセンスと、素人に分かりやすく説明できるスーパー頭の良さ!尊敬です!LOVE!
#ちなみに、ジオールは製造中止になっちゃったんですよねぇ。。
2013.02.11 (Mon)
美夏クリニックレポ2・ジオールとディフェリンで毛穴治療


ググって調べていると、女性が服用すべきじゃないという記載もチラホラ。
っつーかそもそも、男性でも女性でも、全くオススメするものではありません。





それにしても、ニキビが出来る人と、毛穴に悩む人と、何が分岐点なんでしょうかね。
メインの原因は両方とも皮脂分泌だと思うのですが。

ニキビは目立つしツライから、ニキビがある人、ある時は、
あまり毛穴には意識が向かないけれど、ニキビが治ると毛穴が相対的に目立って、
毛穴に悩む人になる・・・のかしら。

ニキビとアトピーと毛穴の悩みの関連も気になる今日この頃です。





そういえば、ニキビの劇薬として有名のは、トレチノインの服用ですよね。
「アキュテイン」「イソトロイン」などという名前で流通している、ビタミンAの内服薬。
こちらは作用がまた違うので、次回!

っていうか、今日のもそうだけど、副作用があってリスクが高いとか、
日本で認可されていないとか、かなりグレーで「全然オススメしてない!」ので、
そこんとこ4649!

そして、やっぱり腸よ、腸を健康にしたいのよねぇ・・・。

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