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鼻の毛穴の黒ずみや角栓と戦い、毛穴写真でレポし続けるアラフォー女のブログ。皮脂と涙の7年目。

シェルシュールの日焼け止め:マイクロカプセルQ&A編

      2015/10/29

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梅雨に入って日焼けの心配が少なくなって、春の乾燥もなくなって、ちょっと安心・・
だけど、先日のサッポー先生のメルマガで「梅雨の間の晴れに注意!」を見て、
あぁ、気を付けなくちゃな今日この頃ですが、皆さまはいかがされてますか?

日焼け止めは敏感肌の私たちにとって、本当に悩み深き問題ですよね。
なぜなら、化粧品成分の問題をすべて抱えていると言え、
そして誰も、どの商品も、そのすべての問題は解決してくれない・・



日焼け止めを買うとき、まずは自分が何に優先順位を置くのかを考えますよね。
SPFなのか、吸収剤or錯乱剤なのか、価格なのか、白浮きなのか、ナノなのか、
界面活性剤なのか、ウォータープルーフなのか、ベタ付きなのか・・・

そして界面活性剤が少なければ油分が多くてべた付いたり、
ナノじゃなければ白浮きしたり、SPFを求めれば吸収剤で肌が荒れ・・
苦渋の選択をし、結局今年も一夏の恋ならぬ、一夏の日焼け止めになってしまう。。
の繰り返しではないでしょうか?

シェルシュールの日焼け止めももちろんそのすべては解決してくれませんが、
だいぶ解決してくれました(笑)
今年こそ、一夏で終わらない関係を持てたら・・・と使用を続けております。

日焼け止めの問題点はこちらにまとめていますので参照下さい。

角質培養的紫外線対策:日焼け止めはどうして肌に悪いの?
http://kakushitsubaiyo.com/blog-entry-87.html

成分の良いモノを探して、いろんなサイトを読んで、いろいろ試したのですが、
なんつーの、紫外線錯乱剤による日焼け止めに限界を感じていたんです。
で、マイクロカプセル吸収剤を使ったシェルシュールの日焼け止め登場と。


■ モイスチャーマトリックスUV (試作品)

hiyakedome.jpg
SPF30相当、PA+++以上
※SPFアナライザイーを使用して測定した結果ですので、規定された測定方法によるものではありませんので製品への表記はできません。

この製品はヒト型セラミドを0.2%配合した保湿バリア機能を補給する美容液に紫外線カット効果をもたせたものになっております。
紫外線防御剤としては、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤を併用しております。一般的に紫外線吸収剤はお肌に負担が大きいと言われておりますが、本製品では紫外線吸収剤をマイクロカプセルに封入することによって、直接お肌に触れないようになっているためお肌にとてもやさしい処方となっております。紫外線散乱剤を高濃度で使用していないため、余分な紛体の散乱剤を必要としていないためお肌への負担も軽減されております。
クレンジングは必要なく、石鹸や通常の洗顔料で落とすことができます。
防腐剤は無添加です。
できるだけ2~3時間おきに塗りなおしてください。

【配合成分】水、メトキシヘイヒ酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、グリセリン、ジ(カプリル酸/カプリン酸)プロパンジオール、1,2-ヘキサンジオール、酸化亜鉛、スクワラン、酸化チタン、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱ、フィトスフィンゴシン、コレステロール、PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン、ヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、ベタイン、ソルビトール、クエン酸、キサンタンガム、カンテン、カルボマー、エチルヘキシルグリセリン、水添レシチン、ラウロイルラクチレートNa、ステアロイルグルタミン酸2Na、水酸化Al、水酸化Ca、ポリシリコーン-14


■ 櫻田的に優秀、すごいと思う点

・美容液なので、使用アイテムの数が増えない
・毛穴に詰まらない
・乾燥しない(っていうか潤う)
・白くならない
・SPF30程度(アナライザーでの測定)というのが妥当
・紫外線吸収剤はマイクロカプセル化で安心
・紫外線散乱剤はコーティングで安心
・紫外線散乱剤(粉)が少ないから油分や界面活性剤が少ない
・石鹸で落ちる

吸収剤をマイクロカプセル化してメインに使い、
散乱剤の量を少なく抑えたことで、
あらゆる問題を解決している感です。


■ 櫻田的な問題点・疑問点

・マイクロカプセルって本当に大丈夫?つぶれたりしないの?
・紫外線散乱剤はナノです、やっぱりちょっと心配です
・落ちやすそうで心配


■ 根掘り葉掘りQ&A マイクロカプセルって何?編

ということで、櫻田V.S.高岡先生の根掘り葉掘りそこんとこどーなのQ&Aをどうぞ!
本日はマイクロカプセルって何?編です。


・ マイクロカプセルって何ですか?つぶれて中身がでちゃったりしないの?

櫻:マイクロカプセルって何ですか?コーティングみたいなもの?
 (Nさんから非公開でご質問を頂きました)

高:マイクロカプセルはミクロな球体があって、その中が空洞なのです。
  その空洞に紫外線吸収剤(オイル)を封入したものです。
  コーティングは表面に吸着させる処理です。

櫻:へーっ空洞?
  素人の発想では、「カプセルがつぶれちゃったらどうしよう?」
  「時間が経つと化学反応してカプセルが破壊されたりしないのか。」
  なんて心配しちゃうんですが・・・

高:マイクロカプセルの素材はシリコーンレジン化加水分解シルクというもので、
  化粧品の表示名称はポリシリコーン-14となっています。
  もちろん安全性の高いカプセルで、中にメトキシケイヒ酸エチルヘキシル
  というUVBの吸収剤と、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
  というUVAの吸収剤が入っています。いろんなタイプのカプセルがあるのですが、
  私はこれが一番安定性と安全性が良いのではないかと思い選びました。

  粒径は2マイクロメートルなのでナノではなく、
  お肌の中には入っていかないサイズですが、
  十分小さいので肌の上で押さえてもプチっとつぶれることもありません。

  また、このカプセル自体には反応性がないので、
  時間がたっても化学変化を起こしてしまうことはないと思います。
  ただし保管は光の届かないところで保管をしないと、
  光が当たってだんだんと紫外線吸収剤の効果が衰えていきます。

櫻:ふーん・・シリコーン・・加水分解・・・何か嫌なキーワードが・・

高:ポリシリコーン-14というシリコーン樹脂なのですが、
  これはケイ素の化合物と加水分解シルクペプチドが結合した構造をしています。


・ シリコーンレジン化加水分解シルク・・あの、シリコーン!?

櫻:・・・よく分からない(笑) では、まずはシリコーンから。
  シリコーンって、いまだにシリコーンシャンプーのネガキャンも流行っているし、
  シリコーンそのものは安定してて問題ないけれど、
  肌にくっついて取れなくなるというイメージが・・
  でもこの日焼け止め、ウォータープルーフではなくて、
  石鹸で落ちる、むしろ落ちやすい位の日焼け止めですよね・・・

高:マイクロカプセルはシリコーンと言っても、シリコーンオイルとは違って
  シリコーン樹脂の仲間だと思ってください。

  メイクに入っていてメイクが落ちにくくしているのはシリコーンオイルですね。
  豊胸手術などで入れるシリコーンはシリコーン樹脂ですね。

櫻:入れてみたいです!

高:(スルー)マイクロカプセルはこちらのシリコーン樹脂でできた球体です。
  ですからお肌になじみやすいのですが、
  しっかりと吸着して落ちにくいというものではないのです。
  もちろん毒性もありません。

櫻: シリコーンオイル-----–落ちにくい
   シリコーン樹脂の仲間—なじみはいいが普通に落ちる(マイクロカプセル)

   で、両方とも毒性はない。
  
  シリコーンて聞くだけでもう嫌悪感を感じるようになってましたよ・・
  怖いですね、中途半端な知識って。

高:ノンシリコーンが流行っていますが、
  シリコーンオイルも含めてシリコーンは毒ではありません。
  決して悪いものではないので安心してください。

  ただシリコーンオイルの中には落ちにくいものがあるので、
  クレンジングが必要になってきます。
  酸化チタンや酸化亜鉛でもシリコーンでコーティングされているものは
  クレンジングが必要です。(シェルシュールの日焼け止めは違います後述)

  クレンジングが必要だからお肌には負担がかかるという意味では
  避けたいもので あるかもしれませんね。

  それと、トリートメントなどでシリコーンオイルで頭髪をコーティング
  してしまうとパーマやカラーが入りにくくなるので美容師さんは嫌がります。
  それでノンシリコーンというのが流行りだしたというのが実情です。

  そういうわけでマイクロカプセルについては、特に皮膚への吸着がないので
  普通に落ちます。汗や水で流れやすいのは他のサンスクリーン
 (ウォータープルーフでないもの)とあまり変わりません。

櫻:良く分かりました!すっかり安心です!すっかりマイクロカプセル博士気分です!


・ シリコーンレジン化加水分解シルク・・・あの、加水分解コムギの仲間!?

櫻:で、○のしずく石鹸で話題になった、加水分解コムギの話はなんとなく恐いし、
  シルクってアレルギー反応ある人も、ちょーっとはいるみたいだし。。。

高:加水分解が気になる方も多いようですが、
  加水分解コムギの場合は中途半端に加水分解されていたので
  アレルギーを起こしてしまったのです。

櫻:へーーー!そういうことだったんですか!?

高:本来はたんぱく質がアレルギーの元(アレルゲン)となります。
  加水分解されて(ずたずたに切られて短くなった)
  ペプチドのサイズになるとアレルギーはおこりません。
  
  だから加水分解シルクも小さく分解されているので安心してください。
  問題があった加水分解コムギはあまり加水分解されていなかったために
  アレルギーとなる大きさのままだったそうです。

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ということで、来週は、酸化チタン(紫外線錯乱剤)とナノ化についてのQ&Aです。


ナノ化・落ちやすさQ&A編
http://keananobaka.com/blog-entry-580.html

下の方にモニターさんんの感想が出てます
http://keananobaka.com/blog-entry-585.html


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http://www.dsr-co.jp/

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最新のクーポンコードは以下記事にてご確認下さい。
http://keananobaka.com/blog-entry-565.html

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 - シェルシュール