2週間くらいじゃ何の変化もないよねぇ・・と思いつつ、
生存確認的に今日の毛穴をアップいたします、
櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
今日も毛穴は元気です。
2016年4月24日の鼻の毛穴新マイクロスコープ画像
(一年前)
2015年4月21日の鼻の毛穴新マイクロスコープ画像
うーむ。うーむ。何か変わっているんだろうか?
2013年はレーザー治療してたので、あまり比較にならず。
昨年比較に留めておきます。
★
最近思うのは、ディフェリンもパントテン酸も、
一時の気休めに過ぎなかったのかな・・・と、
考えたくもないのですが、考えてしまいます。
女子の美容あるあるは「一定期間使い続けると効果を感じられなくなる」
ですが、そういうものなのでしょうか?
あれは、飽きっぽい女子の浮気を正当化するため、若しくは、
コスメを何種類も買わせようとする業界が流布した都市伝説・・・。
2016年中はとりあえず飲み続けて塗り続けてみたいと思いますが、
ディフェリンは何と言っても「薬」なので、ちょっと心配。
皮膚科の先生に相談したら、怒られるな。
★
ここまで毛穴と戦っていると、もはや戦友のような感じで、
その存在に落ち込んでしまうようなことはもうありませんが、
ここまで来たんだから、絶対小さくしてからマイクを、
いや、マイクロスコープを置きたいよね。
でも、そんな目処は全く立っておらず、
やはり、80歳になっても潤沢な油田をさらして、
毛穴が、毛穴が!と、騒いでいそうな気もします。
もう、墓場まで持って行きますか。
数年前に密かに考えていたのは、
3枚ものの今日の毛穴をパラパラマンガにして、Youtubeにアップし、
毛穴が消えて行くパラパラマンガとして話題になり、激烈再生され、
ユーチューバーとして余生を左うちわで過ごす、
というプランだったんですが、企画倒れです、まったくもう。
そんなアホなことを考えている櫻田に、時折頂く、
「毛穴が汚くてつらかったけど、同じ位汚い人がいてホッとしました。」
みたいなメール、本当に嬉しいです。
大丈夫です、毛穴が汚くても人生楽しめます。
また、「櫻田さんより私の方が汚いです。」と言われると、
「絶対負けない!鼻貸しなっ!」って思いますけど、
見ず知らずの方からライバル視して頂いて、光栄です。
実際、櫻田より鼻の毛穴の汚い人、見た事ありませんから。
日本の、いや、世界の汚毛穴の基準として、
(若しくは、コンプレックスを個性に変えるポジティブ度)
1sk(イチサクラダ)が認定される日を夢見ながら、
今日の毛穴をアップさせて頂きます。
この本大好きだったのよねぇ。