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鼻の毛穴の黒ずみや角栓と戦い、毛穴写真でレポし続けるアラフォー女のブログ。皮脂と涙の7年目。

「病気にならない「冷えとり」健康法」レビュー

      2015/10/29


バッハ君とのラブラブ4daysを過ごしたら、肌の調子が悪い櫻田こずえです、

皆さまごきげんよう。。。


原因は食べ物でしょう。バッハ君のお家でだらだら過ごしたのですが、

やたらと美味しい=身体に悪い 系のものばかり作っては食べ、作っては食べ。。。

そしてケーキやアイスクリームもたらふく。。。


そんな幸福な4daysを反省すべく、進藤先生の「冷えとり」本レビューです。


<感想>

西洋医学のお医者様である進藤先生が、東洋医学の視点から、
「冷え」がいかに身体全体の不調・重大な病気の原因となっているかを説明し、
その具体的な「冷えとり」方法を教えてくれます。

櫻田はアトピー全盛期にかなり忠実に実践し、身体でその大切さを実感しました。
もちろん「冷えとり」がアトピーを治したとは言い切ることはできません。
漢方も飲んだし、いろいろと治療もしました。

しかし、冷えが万病のもとになっていることは頭でも身体でも深く理解でき、
実際、進藤先生の方法で櫻田のガンコな冷えも改善して来ています。
冷えを感じる方であれば、一読の価値はあります。
美肌のためにも冷えは大敵ですからねっ!


気になったことは、重篤ながん患者も冷えとりすれば治ったのに、
冷えとりしなかったから脳梗塞で倒れた等、
少々行きすぎた表現には拒否反応が出ます。

また、正しい生活は地球を「冷え」から救う、という表現等は、
きちんと理屈を辿れば理解もできるのですが、
やはり宗教的な高揚感、精神論を感じてしまい、受け入れがたいものがあります。

各所に論理の飛躍も感じられて、もう少し根拠や起承転結的な解説が欲しいです。
東洋医学に依っているのだから、科学的な根拠を求めるのは違うとは思うのですが。


あと、やっぱり砂糖はダメって(笑)

砂糖をやめたら、あらゆる病気が治りそうです。
うーん、決死の覚悟で再び砂糖断ちをするか!!
でも、バッハ君にあーんってしてもらう、入浴後のハーゲンダッツはやめられません。


第10章にまとめがありますので、ここにその項目だけ上げておきます。
具体的な方法は、買って読んでくださいね☆

第10章 「冷えとり」は内臓の毒を出して万病を予防する

1. 靴下の重ねばき
2. 下に厚く、上に薄く着る
3. 半身浴・足湯をする
4. 食べすぎない。陽の食品を多く、自然な食品を摂る
5. 絹・木綿など天然繊維を主に着る
6. 複式呼吸をする
7. 自分本位はやめ、他人本位に考える生き方をする
8. 上の七つに従って日常生活を正しくする。


精神論的な部分が引っかかると言えばひっかかりますが、
真剣に受け止めて自分の生活、人生を見直すきっかけになるというのもまた事実。

心も体も、人生も身体も、根本的な部分から健康的になりたいあなたに、
今までの考えを改めるきっかけを与えてくれる一冊になると思います。


<章別コメント>

第1章 体の「冷え」と病気は切っても切れない関係にある

内臓の「毒」が原因で様々な疾患が引き起こされるが、
身体の冷えをとり血液の循環を良くし、「気」を巡らせることで治る。
という基本的な本書の考え方が提示されます。

関節の病気も消化器官の「毒」が原因であり、
関節だけを見て治療してもダメで、全身を見なくてはならない。

「冷えとり」が全て、という感じの表現に少し違和感を覚えつつも、
やっぱり冷えは万病のもとなんだと納得できます。

もともと人間の上半身は温度が高く、下半身は低いそうで、
その温度差をなくすことが血の巡りには必要らしいです。


第2章 体に備わった毒出しのサインがさまざまな症状になる

すぐ楽にしてくれる医者は良い医者ではありません。
「我慢しなさい」と言うのが良い医者です。
全くその通りだと思います!

熱や咳、炎症などの痛みは「毒を出す」意味があったり、
「無理をするな」というメッセージであったりする。
やみくもにに熱下げや咳止め、抗生物質をすぐ処方する医者はNG。
悪い毒は出せるだけ出せばよいという考え方も非常に納得です。


第3章 「冷えとり」は病気を予防し、自然治癒力を高める

すべての異常は、内臓の中にある毒の気が表へ出てきている。
「冷えとり」をして内臓を治せば、ガンも自律神経失調症も火傷も治る。

うーん、そこまで冷えとりがオールマイティだとは思いませんが、
基本的にはとても大切なことだと思います。
なんか、もうちょっとマイルドに言って欲しいです、良いこと書いてあるんだし。


第4章 「冷え」がとれると驚くほど身体能力がアップする

いくつか抜粋しますね。

 虫に刺されなくなる。
 水気がなくてもトーストが食べられる。
 シミ・ホクロ・魚の目がなくなる。
 髪が生え、白髪もなくなる。
 お産は無痛で短時間で済む。
 更年期はあり得ない。
 
うーん、そこまで冷えとりがオールマイティだとは思いませんが、
基本的にはとても大切なことだと思います(笑)
美肌のためにも、とーーーーっても大切です。


第5章 五本指靴下は指の間から出る内臓の毒を吸収する

靴下5枚重ねの方法が具体的に書かれています。
(絹の5本指靴下+木綿の靴下+絹+木綿+木綿や毛)

アトピーが酷い時は櫻田も4枚くらいは重ねていました。
最近またストッキングとかはしゃいで履いていますが、
やっぱり冷やしちゃダメだよなぁ。。
でも、冷えとりスタイルでおしゃれって、難しいんですよ。。。


ただ、櫻田は森ガール的なスタイルがあまり好きでないので。。。


でも、毒って具体的に何なんでしょうね?
なんか、トンデモ民間療法的なカオリがして、あまり好きではないんですが。


第6章 「頭寒足熱の原則」に沿う着方・素材は毒を出しやすくする


下半身を温め、上半身を涼しく。
身体を締め付けない、天然繊維の服を着る。

具体的な例が豊富に紹介されています。
ま、ダサいですよ、こんなカッコしたら。

櫻田の下着もムードがないのばっかりです。
もちろん、シルク×化繊レースの勝負下着は用意しておりますが。


第7章 「冷えとり」には半身浴と足湯が欠かせない

半身浴と足湯の方法が具体的に書いてあります。
入浴剤「杉っ子」もアトピー全盛期は使っていました。

足湯は面倒だけど、冷えた身体には速攻で効きます。
面倒だから、湯たんぽでもいいかなー。


第8章 「冷えとり」によい、体を温める食べもの、食べ方がある

規則正しく食べる必要はない。

これは激しく同意ですねぇ。
大して動いてもいないのに、エネルギーの過剰摂取をしていると思います。

海藻類と豆類を主にした玄米菜食。
食材は加熱、または漬物にして食べる。よく噛む
砂糖の摂り過ぎは病気に直結、精神も不安定に。

あぁ、砂糖は言われちゃいましたねぇ。
加熱、については、ローフード派と対抗しそうですね。
私はどちらかと言えば加熱派ですが、ま、大したファクターではないと思います。


第9章 間違った考え方、生活習慣が「冷え」をつくる


人間を部分ではなく全体で考える。
自分本位の考え方は「冷え」を呼ぶ。感情高いと、頭に血が上る。
正しい生活は地球を「冷え」から救う。

なんだか宗教チックな言い回しに嫌悪感を覚えたりしているのは、
心が濁っている証拠かもしれません。
素直な気持ちで受けとめて、真摯に取り組めば、
すばらしい成果が得られると思います。身体にも人生にも。



<本の購入>

■ いつもの楽天で買えば送料無料でポイントも使える。



■ アマゾンでのレビューチェックも忘れずに。中古本がお勧め。



■ 他に買いたい本があれば、ブックオフを使えば古本でも送料無料。




<関連情報>

冷えとりグッズを買いました。
kutsushita.jpg5本指ソックスを2枚重ねばきしている櫻田の足。

上で櫻田が履いているソックスセットです。
「本格的」な冷えとり5本指ソックスは、脱げやすいものが多いのですが、
これはぴったりフィットしてずれません。

これのベージュを履いてからストッキングを履いてました。
黒いタイツなら黒をインナーに。
少しでも化繊が肌に触れるのを防ぎたいし、足を冷やしたくないので。
ちなみに、ここのシルクインナーはおしゃれで肌に優しくて素敵です★


これなら安いから、とりあえず始めるのにぴったりです。
お風呂のタライ的なものだと、深さがなかったり持ち運びが面倒で、
面倒な足湯がさらに面倒になります。

お湯を入れる足湯は面倒だけど、これならブログを書いている間も足ぽかぽか。激しく便利です。
って、夏に言うことでもないですが。。。


冷えとり健康法の専門サイト「ファイブそっくす」
http://www.5socks.com/

「冷えとり」宿り木の会
http://www2m.biglobe.ne.jp/~yadorigi/index.htm
櫻田はここでシルクパンツ(おばあちゃんのパンツ的)や、
進藤先生お勧めの入浴剤「杉っ子」もこちらで買いました。


ということで、靴下2枚履きで会社行ってきまーす★


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