鼻の毛穴の黒ずみつまりに本当に効く対策とは?

鼻の毛穴の黒ずみや角栓と戦い、毛穴写真でレポし続けるアラフォー女のブログ。皮脂と涙の7年目。

アラフォーなのに無尽蔵♪この毛穴油田が悪いのさっ★4

      2015/10/29


やっぱり皮脂が悪いよね、っていうことで、
どにかそれを止めてやろうとあがいているのが、この一連の記事です。

アラフォーなのに無尽蔵♪この毛穴油田が悪いのさっ★1
アラフォーなのに無尽蔵♪この毛穴油田が悪いのさっ★2
アラフォーなのに無尽蔵♪この毛穴油田が悪いのさっ★3

皮脂を出すのは男性ホルモンの指示。
だったら男性ホルモンが指示出せなくしちゃえばいいじゃん?
ってことで、スピロノラクトンや、フィナステリド(プロペシア)等の、
ホルモン治療や、小林メソッドで皮脂腺を破壊すればいいじゃん、
なんてお話を前回いたしました。

今回も引き続き、皮脂を徹底的に叩くための作戦会議ですっ!

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■ 皮脂腺を破壊するらしい方法が他にもあった〜PDT〜

ニキビ治療を調べていたら、こんな治療法に出会いました。

PDT(光線力学的治療photo dynamic therapy)
http://www.my-hifuka.com/shinryo/hikari.html

特殊なアミノ酸(アミノレブリン酸)を服用し、数時間置くと、
皮脂腺を中心としてポルフィリンという物質ができるそうです。
そこに光を当てると大量に活性酸素が発生し、皮脂腺内の菌と同時に、
皮脂腺構造の破壊も同時に行うという・・・。

わー!なんだかSFみたいな話に思えて来たのは櫻田だけでしょうか?

皮脂腺の数が少なくなるわけではありませんので、PDTにより抑えられた皮脂分泌能が回復してくる数カ月後に1~2回PDTを行いコントロールしていく事が勧められます。
http://www.my-hifuka.com/shinryo/pdttoha.html

あぁでも、根本解決じゃないんですねぇ・・・・ま、そんなものないか。

ここには体験記が綴られていますが、
施術をしているクリニックが運営しているものなので、
良い話ししかないでしょう。

ニキビ治療・PDT日記 / 有楽町皮膚科
http://ameblo.jp/yurakucho-hifuka/entry-11253951905.html

PDTは比較的新しい治療法のようで、批判もありました。
やっても効かなかったという口コミも見受けられます。

東京のクリニックで行われているPDT治療(光線力学的治療)について欧米ではガイドラインも現在に至るまで作成されておらず、全くエビデンス(効果があるという証明)のない治療です。(大山皮膚科)
http://www.ooyamahifuka.com/treatment/heavyacne_isotretinoin/

飲むだけじゃなくて、塗るやり方もあったり(トキコクリニック四条)
http://www.anti-aging-clinic.jp/contents/pdt/

PDTは毛穴にはイマイチで、にきびには効果ありましたよ。
鼻のつまりもなくなりました。
というコメントも、この記事に頂いております。
http://keananobaka.com/?no=699

いろいろですねぇ。
こう、根本解決の明確にない病気や症状って(ニキビ・毛穴)
まあ、根本解決がないからこそ、原因が多岐に渡るからこそ、
こうなっちゃうんですよねぇ・・・。


■ パントテン酸

前提として、櫻田はサプリメントに懐疑的です。
なぜなら、ビオチンも、ビタミンCの大量摂取もあれもそれもこれも、
櫻田の油田に体感できる変化を与えなかったからです。

ま、そう言いながら、ビタミンB2とビタミンC、整腸剤を未だに飲んでいて、
何となく期待はしている、という状況。

さて、パントテン酸はビタミンB群です。

Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/ビタミンB群
ビタミンB1ビタミンB2ナイアシンパントテン酸ビタミンB6ビタミンB12葉酸ビオチン

糖質、脂質、タンパク質の代謝を助ける系で、つまり、ビオチンの親戚みたいなものです。

パントテン酸は脂肪やタンパク質の代謝に係る補酵素(CoA)の構成成分として働き、コレステロールや各種ホルモンの合成にも関係している。(ネットアイビーニュース)
http://www.data-max.co.jp/2010/04/27/13_39.html

代謝を助ける・・・タイタニックの沈没を、空き缶で水をすくい出して止めるようなイメージを
櫻田は持っている訳です。あくまでイメージです。
でも、タイタニック程ではなく、ピンホール穴程度なら、空き缶でもOKなわけだし、
それを100人でやれば相当な水量をすくい出せる訳です。そんな期待イメージ。

医学的っぽい記述は、誘導体はパンテノール(一時期流行ったなリンスとかで)とか、
不足することは普通ないとか、その他、髪に良いとか、ストレスに良いとか・・・。

皮脂を「止める」効果や、鼻の毛穴以外が乾燥するという副作用などは、
あまり期待しにくいんじゃないかと思うんですけど、故に試しやすいかもしれません。
まだまだ長い人生ですから、一度はやってみたいと思いますレベルの、
ローリスクローリターン商品ではないかと。

さらに、極個人的な・・・

これだけ広まった(櫻田の周りで話題になる、ネットを賑わす)のは、
アフィリエイトにすごく好都合だからじゃないかと思ってしまいます。
医薬品だとグレーゾーンでいろいろ難しいしホイホイ買ってもらえないけど、
サプリメントならかなりイージーに買ってもらえますしね。
検索してヒットするサイトも、信用性が低そうなサイトが多いと感じました。

「健康食品」の安全性・有効性情報 で調べてみて下さい。
https://hfnet.nih.go.jp/

効いたと言う方、沢山いらっしゃいます。
尊敬する方も摂っていらっしゃいますし、
効果があったとおっしゃる方に実際お会いしたこともあります。
それを否定する気はありません、実際効いているんですから。

しかし、調べれば調べる程、櫻田の油田には効かなそうな気がしてしまう。。。
この栄養分が不足して代謝が滞っていた方には効くということかもしれません。

以上、極個人的な独り言でした。


■ イソトレチノイン(アキュテイン、ロアキュテイン、ロアキュタン)系

結局思うことは、ノーリスクノーリターンだっていうことです。
遺伝子に決められた、何億年かけて進化の過程を辿って来た身体の仕組を、
ちょちょいと都合良く都合の良いところだけ変えるなんて、そんなの無理だよね。

その最たるものがこれではないでしょうか。
ハイリスクハイリターン。ニキビキラーのイソトレチノイン系。
ロシェ社はアキュテインはもう作ってないそうです。
訴訟も大変そうです。http://www.roche.com/rhi_hy_2014.pdf

ところで、櫻田はレーシックで視力1.5を維持していますが、
やった当初はまだレーシック人口は少なく、相対的に失敗も少なかった。
でも、どんどん人口が増えて行き、ヘンな病院も増え、相対的に失敗が増えた。
絶対成功する手術なんてないし、適当な医療従事者なんていくらでもいるし、
そのレーシックの安全性以上に、事故がクローズアップされる。

ま、特に病気じゃないから、やらなきゃ良かったってなりやすいですしね。

アキュテインも使用人口が増えただけで、副作用発現数は増えますし、
非正規に手に入れる人も増え、適切な指導のできない医者が扱うことも増え、
まあ、いろいろ問題が起こってるんだろうなぁ。

先日実際にアキュテインを半年以上、
医者の指導の元にインターバルをいれつつ服用された方にお会いしましたが、
確かに、皮脂は止まりますと。

薬の作用機序は、直接皮脂腺に働いて皮脂を分泌する腺組織を委縮させます。 委縮した腺組織は、短時間では回復しません。
http://www.nikibi-chiryou.jp/acne_list/roakyu/isotorechinoin-roakyutein-kouka/

ネットを見ても
・副作用怖い
・でも効く
的な口コミが多いようです。

ビタミンAの服用なので、妊娠の可能性がある女性への投与に、特に警告がなされています。
さらに、重大な精神症状(うつ、自殺など)の副作用を生じることがあると。

アキュテイン(ACCUTANE)(わが国で未承認の難治性ニキビ治療薬)に関する注意喚起について (厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1b.html

ほんと、これは自分でコントロールしようというのは、辞めた方がよいですね。
一度宮田先生にも相談してみようかしら。。青山にもう一回行ってみようかな。

だってもう、皮脂を止めたいんですものっ!


■ スムースビーム

みやた先生のところでもやってるスムースビーム。
ニキビ治療に有効ということで、
「皮脂分泌の抑制・殺菌」効果があるなんて言うから、
それは皮脂を止められるのかも?と思ったら、

皮脂抑制レーザーではない

と、宮田先生のHPに先回りして書いてありました(笑)
きっと櫻田のような患者さんが詰めかけたのでしょう・・・。
具体的には「みやた形成 スムースビーム」などでググってみて下さい。

炎症していない、水分の含有が少ない皮脂腺には、そもそも反応しない、
と言う説明になるかと思います。残念・・・。

ま、もしこれが効果があるんだったら、とっくにすすめられてますよね、
いくら商売っ気のない宮田先生でも・・・。

櫻田のみやた形成外科通院歴
http://keananobaka.com/category/miyata





ということで、皮脂を確実に止めるには、
結局ハイリスクハイリターンの治療法になるのかなと思います。

・小林メソッド(皮脂腺焼き切る)
・イソトレチノイン(アキュテイン等ビタミンA、皮脂腺の萎縮)

ハイリスクハイリターンの、この2択なんだろうなと思います。

イソトレチノイン
ほぼ確実に皮脂は止まるが、永続服用は不可だし身体への負担が未知数な不安。

小林メソッド
こちらは永続が望めるのが大きいが、試すことができず、少々手荒な印象が拭えない不安。

で、ホルモン治療。
・スピロノラクトン
・フィナステリド(プロペシア)

スピロノラクトンも効きそうなのですが、
効果はイソトレチノインの方が高そう。
また、効く原理を考えると効く人効かない人のバラつきもありそうです。
素人の勝手な妄想ですが。

手軽なサプリメントは、手軽ゆえに試したい気もする。
・パントテン酸

その他、いろいろあるよね〜。
・PDT
・スムースビーム

イソトレチノインを少しだけ試してみたい気持ちと、
もう、がつんと皮脂腺焼き切ってしまいたい気持ちと、
40歳を目前に、油田の埋蔵量もそろそろ底を突くだろうという希望的観測と。





次回は、これまでの「皮脂を止める」系と共に「削る」系を総復習でもして、
最近思う「根本解決は諦めて最高のメンテナンス」を実現する組み合わせ、
を考えてみたいと思っています。

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