今日の櫻田

肌をキレイにするのは肌自身★長期的な視点で環境を整えるケアを

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スキンケアで肌をきれいにしたい!そう思うこと自体はいいけれど、肌をキレイにするのは、スキンケアや化粧品、美容皮膚科の先生だと思っているなら、ちょっと考え方を変えた方がいいと思う櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

肌をキレイにしてあげることはできない

私たちや化粧品や機械が「肌をキレイにする」のではなく、肌が本来持っている再生能力で、肌自身でキレイになってもらう」しかありません。

この発想を持っていると、スキンケアの間違いや無駄な散財が少なくなると思います。

肌表面の美しさは、表皮の基底層で作られた角質細胞が、きちんとターンオーバーの過程を経てひらべったい角質になり、細胞間脂質(図の青い玉)を自分自身で作り出して、なめらかな潤いある肌を作ることで出来ています。

その営みを人工的に行うことはできず、ただ、ターンオーバーの環境を整えてあげることしかできません。

子育(したことないけど)に例えると、環境を整えてやることはできても、親が子供の代わりに勉強をしてあげることはできない、ということなんじゃないかと勝手に考えています。

美容皮膚科の「フラクショナルレーザー」でさえ、肌にダメージを与えて、そこから「肌自身が肌を再生する力を最大限に引っ張り出す」ことで、肌を入れ替えようとするものであり、レーザーが肌をキレイにしてくれるのではありません。それも最終手段的なものですからね。

↓フラクショナルレーザー打った直後のマイクロスコープ画像小さめ

毛穴レーザー治療レポ

ターンオーバーの環境を整えてあげることはできる

素人の日常スキンケアでは、肌にダメージを与えることは、より汚い肌を再生させるだけです。

こすったり、けずったり、溶かしたりの暴力は極力避け、肌がきちんとターンオーバーできる、環境を作るに留まるべきだと思います。

・保湿
・紫外線を遮る
・界面活性剤,物理的摩擦等のダメージを減らす

そして、例えば保湿でも「今すぐこの肌をキレイにする」と言う短期的な視点では考えず、

保湿して角質層のバリア機能を高めれば、炎症や乾燥が減り、ターンオーバーが正常化しやすくなり、美しい肌が育つ土壌ができる、

という長期的な視点で考えた方が、スキンケアは成功すると思います。

こういった肌の仕組みに気づくまでに、本当に無駄なことばかりに沢山の時間とお金を費やして来ました。

毛穴に悩める皆さまには、そうなって頂きたくない!

そんな気持ちでこのブログを書いております。